解散パンチ、白線〜スタートライン

 80_pan解散ライブ「解散パンチ、白線〜スタートライン」に行ってきた。

s1312435526

 終演後に撮ったチェキは、ストロボの光が拳(解散パンチ)で遮られるというひどいことに。
 まあ、だからこうして載せているんだけど。

 ライブはとても面白かった。
 思わず2人にも「凄く面白かった」と伝えてしまったほど。

 本当はああいうとき、「感動した」とか「寂しいね」とか、その手の気の利いたことを言うべきなのかもしれないけど、本当に面白かったのだ。

 たぶん人並みか、それ以上にハレパンや80★PAN!や80_panを応援してきたのだから、正直言うととても寂しい。
 もうこの2人を、全身の力を振り絞るかのようにして歌う小笠原朋美を、その横で楽しそうにラップする奥菜真子を見られなくなるのは、なんだか悲しい。
 今日あらためて、ここ最近漠然と感じていた物足りなさの一つが、80_pan……というかハレンチ☆パンチだったり80★PAN!だったりが足りていなかったからなんだと気付かされた。

 でも、そんなことがどうでも良くなるぐらい、凄く面白かった。面白くて、楽しくて、この瞬間が終わらなければいいのにとすら思った。

 2009年になってからというものの、何一つ楽しいことがない……とまでは言わないものの、しんどいことが9割ぐらいで、気付くと眉間にしわが寄ってるし、やなことを思い出しては落ち込み、思い出しては落ち込みの繰り返し。

 でもなんか、そういうのがどうでも良くなるぐらい面白くて楽しくて、それをちゃんとこの目で見られたのが幸せだ。

 最後だからって終始しめっぽい空気にするんでもなく、しばらくライブがなかったことのフラストレーションを解消するかのような勢いで、熱いパフォーマンスを繰り広げてくれたこと。
 解散してしまうことの寂しさなんかより、そのことが嬉しくて、とにかく面白かった。それ以外の感想はない。

 もったいないなぁ、もっと見たかったなぁって気持ちはあるけどね。

iPhoneアップデートトラブルのメモ

 iPhone OS 3.0がリリースされたぜ!
 早速ダウンロード&インストールだぜ!

 と思ったのに、iTunesが「アップデートサーバに接続できません」と抜かしやがり、てっきりサーバーが混んでるんだろうなーなんてのんきに思っていたが、どうもほかの皆様方は普通にDLできている様子

 ってことは自分の環境に何か問題があるはず。
 そう、世の中のままならぬことの大半は、自分に原因があるものなのだ。

 OSはMac OS X 10.5.7でiTunesは8.2。
 このような条件でさんざん検索してみても、どうも適当な事例が見あたらない。

 めげずに眠い目をこすりながら、いろいろとネットワーク周りの設定をチェックしていたら、NetBarrier X5が怪しいんじゃないかということに。

 こいつの「バナー・フィルタ」をオフにしたら、あっさりいけましたとさ。

 そういや以前、Podcastのダウンロードができないことがあって、その原因もこいつだった。

 以後、似たような事例にたぶん自分が遭遇するので、とりあえずここにメモしておく。

 NetBarrierを疑え! と。

ScanSnap S1500+CardMinder

 先日、ScanSnap S1500を入手した。

 これまでフラットベッドスキャナ、インクジェット複合機などを使ってきたが、紙の資料などをスキャンするというのはどうにも面倒くさい作業がつきまとうもので、よっぽど必要に駆られないとやる気が起きないし、いつしかなるべく必要性を回避しようと無意識に思っていた。

 でも、かねて評判を聞いていたScanSnapを使ってみると、とにかく書類をスキャンするのが楽しい。
 楽しいだけではなく、生理的に気持ちいい。

 おかげで、いるのかいらないかよく分からないけれど捨てたらあとで困るかもしれないもの(たいていの場合必要な機会に恵まれぬまま数年経つ)を、次から次へとスキャンして、原本を捨てられるようになった。
 おかげで部屋もスッキリ! ……って言えるほどまでにはスッキリしていないのだが、それはまた別のお話。

 なお、この製品にはMac用(S1500M)も用意されている。

 とはいえ、ドライバはどちらの製品にもWindows/Mac両対応のものが同梱されているので、大きな違いはAdobe Acrobatと名刺ファイリングソフトの対応OSぐらい。

 要するに、単純に書類をスキャンしてPDF化し、必要があればPDFファイル内の文字列をOCRでさせて検索可能にするってことだけでいえば、Windows用を買おうがMac用を買おうが、一通りのことは可能なのだ。

 Windows用を入手しながらも、自宅のメイン環境がMacである僕は、名刺スキャンもMacでなんとかしたいと思っていたんだが、Windows用に付属しているのは、当然のことながらWindows用の「名刺ファイリングOCR V3.0」のみ。
 で、Mac用に付属している名刺ファイリングソフト「CardMinder」は、Windows用には同梱されていない。

 ところが先日、このCardMinderの単体発売が発表された。
 ただし、S1500の下位モデルであるS510MおよびS300M(CardMinderが当初付属していなかったモデル)用のオプションという位置づけだ。

 これが発表されてすぐに、この個別販売されるCardMinderはS1500での動作に対応していないのか、PFUのサポートに電話をしてみると、

「あくまでもS510MとS300M用のものという位置づけで、厳密な動作確認はこの2機種分しかしていない。ただし、S1500でも動かないってわけではない。でも動作保証はできないので、自己責任で」

といった回答が。

 つまるところ、暗にS1500でも使えるよーってことだと判断し、早速PFUダイレクトで購入!
 届いたので使ってみると、予想以上に快適に名刺をスキャン&OCRしまくってくれ、非常に便利。

 かつてフラットベッドスキャナ+名刺ORCソフトを使って10枚単位で名刺を読み込んでいたときの苦労が100だとしたら、ScanSnap+CardMinderは25ぐらい。
 OCRで認識できない部分も多々あるが、それはそれで人間の目って凄いなーと思いながら、手作業で修正するしかない。
 でも、そんな作業がさほど苦に思えないほど、とにかくバシバシ名刺を読み込んでくれるのが便利。

 Macオンリーの環境の人なら、最初からS1500Mを買えばいいと思うけど、とりあえずWindowsモデルを購入後、Macでも名刺管理したいなーって思った人は、CardMinderの単体販売を利用すればいいと思う。

買い取りサービスの比較メモ

いろいろな荷物を処分しなければ、まともな居住スペースを確保できないことに気付いたので、ここ1か月半ぐらいでいろいろ売った。
せっかくなので、いろいろなサービスを利用してみた。その感想をここにまとめておこう。

●livedoorリサイクル

買う市株式会社が運営するサービス。
買う市株式会社ってのは、株式会社ライブドアから、livedoorデパート、livedoor BOOKSといったサービスを引き継ぐべく、2007年2月に設立された会社。
はぐれライブドア軍といったところか。

ここには段ボール5箱分の本を売った。

Webで申し込み、段ボールに荷物を詰めておくと、宅配業者が無料で引き取りに来るという仕組み。
査定終了後、メールやWebで商品ごとの査定金額をチェックできるので、何に市場価値があって、何に市場価値がないのかがなんとなく分かる。
買い取り不可能なものについては数でまとめられちゃうので、大量に出したときには、何が売れなかったのかよく分からなかったりもするが、まあ良心的なスタンスだと感じた。

ここでのサービスは、査定代金の支払いを現金ではなくlivedoorポイントにすると、買い取り額が10%Upする。正直、これに目がくらんだのだが、livedoorデパートは品揃えが微妙(少なくとも僕が欲しいものを見つけるのは困難だった。楽天やAmazonと比較すると、正直きつい)。
もらったポイントをもてあましたあげく、大して欲しくもないものに費やしてしまった。現金にしておいてもきっと、数回飲んで終わりだったんだけど。

手軽さ   :☆☆☆☆☆
買い取り金額:☆☆☆
査定額の提示:☆☆☆☆
対応の早さ :☆☆☆☆☆

●Sofmapらくらく買取(お客様発送コース)

本じゃなく、ゲームなんかはやっぱりそれなりに専門性の強いところのほうが、より良い査定をしてもらえるんじゃないかな? と思って、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、スーパーファミコン、ニンテンドウ64、WonderSwan、WonderSwan Colorあたりのものを中心に、まとめて送りつけてみた。ここは元払い。

これは申込時に、一つ一つ買い取り金額を検索して登録していかなければいけないのが非常に面倒くさい。段ボール3箱分ぐらいあったもんだから、途中で何度となく心が折れかかった。
しかも、一度に登録できるのは99点までとかで、登録しすぎていた僕は、あれこれ削除するのが激しく面倒だった。
この作業を割愛してもいいらしいが、査定に必要な期間が増えるとか言われると、まあやるよね。

送ったものが到着したとの連絡もないし、査定が始まったとの連絡もないので少々不安だったものの、査定自体は納得のできるもの。
金額云々ではなく、一つ一つの商品に対し、減額理由などもきっちりとコメントしてくれるので、きちんと査定を行ってくれたんだなという安心感を持てる。

Sofmapでも、査定代金の支払いを現金ではなくポイントにすると、10%増額。
僕のような人間の場合、Sofmapの場合はポイントの使い道はいくらでもあるので、間違った選択肢ではなかったと思う。

手軽さ   :☆☆
買い取り金額:☆☆☆☆
査定額の提示:☆☆☆☆☆
対応の早さ :☆☆

●イーブックオフ

livedoorリサイクルだけじゃ、この手のサービスの質は分からん! と思い、本とCDを3箱分ぐらい送ってみた。
ここもやはり、 Webで申し込み、段ボールに荷物を詰めておくと、宅配業者が無料で引き取りに来るという仕組み。

査定額はそこそこのものではあったが、何が高くて、何が安くて、何が値段を付けてもらえなかったのかが分からない。一部の高価買い取り商品のみ価格が提示されるものの、あとは十把一絡げ(コミック ×点 ●●●円、みたいな感じ)。

まあ、それには目をつぶろう。
ここを使って非常に腹立たしかったのは、本人確認の方法だ。

査定額が1万円を超えた場合、あるいはゲームソフトを売った場合は、本人確認が必要となる。古物営業法に規定されていることらしいのだが、ほかのサービスの場合は住民票を添付するとか、あるいは身分証明書をFAXするとか、そういった形で対処しているのだが、このサービスの場合は先方から本人限定受取郵便で送られてくる、本人確認ハガキに記載されている「本人確認コード」をWebなどで登録する必要があるのだ。
なりすましをはじめとした、さまざまなトラブルを回避しようという考えは理解できる。が、イーブックオフというより、本人限定受取郵便のシステムが不便すぎる。

僕の場合、土曜日に本人確認ハガキが届くという知らせを受け取った。これが日中であれば、翌日の日曜日にハガキを届けてもらう手続きもできたのだろう。しかし出かけていたため、この知らせを僕が目にしたのは夜遅くのこと。すでに郵便局の電話受付時間は終了していた。
仕方なく翌日電話をすると、翌日以降(つまり月曜日以降)の配達希望日を聞かれた。

平日の日中、常に家にいる人であれば大した問題じゃないだろうが、会社勤めの場合、これを平日に受け取るのは非常に難しい。東京都内の大きな郵便局へ転送することはできるらしいが、その郵便局に受け取りに行くことも難しい場合、次の土日に配達を希望するしかない。

イーブックオフの場合、本人確認が完了してから振り込み手続きが行われるので、こういった場合、一週間は遅くなってしまうのだ。
本人確認手続きが終われば、きちんと振り込まれるのだから、焦るほどのことはないかも知れない。でも、ほかのサービスのスピード感と比較すると、これは大きなマイナスだ。
少なくとも僕は、このシステムを採用している限り、もう二度とイーブックオフを使うことはないだろう。

手軽さ   :☆☆☆☆☆
買い取り金額:☆☆☆
査定額の提示:☆☆☆
対応の早さ :☆(すべて本人限定受取郵便が悪い)

●Re:book

某チェーン店より絶対に高く買い取るよ! ってんで、使ってみた。確か2〜3箱の本を送付。

ここもWebで登録後、買い取り申込書をプリントして本と一緒に箱詰めし、着払いで送るだけ。
ISBNコードがついた本であれば、必ず10円以上で買い取ってくれるというのは、ほかの古書店(本だらけとか本だらけとか本だらけとか……本だらけにはひどい目にあったなぁ……)で値段を付けてもらえなかったような本を、まとめて処分したいときには悪くないだろう。

今回、送った本がそれほど多くなかったということもあり、総額は1万円にも遠く満たなかったものの、ほかのサービスにさんざん売ったあとの出がらし的な感じであったことを思えば、満足すべきなのかもしれない。

査定後の連絡や、振り込みまでの速度も良好。ただ、買い取り額の合計しか通知されないため、何がいくらだったのか? というのは、さっぱり分からない。そのため、傾向と対策を立てようがない。

手軽さ   :☆☆☆☆☆
買い取り金額:☆☆☆
査定額の提示:☆
対応の早さ :☆☆☆☆

コントラスト

 先週末、代々木第一体育館まで、Perfumeの「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」を見に行った。
 しかも土日続けて。

 いつからそんなにPerfumeに必死になったのかと問われると、非常に答えづらい。

 Perfumeとハレンチ☆パンチを同時に見て、Perfumeに何かを感じながらも……むしろ、何かを感じたからこそあえてハレパンを応援することにした僕が、今更Perfumeを二日続けて見に行くってのは、自分でも節操なしだと思う。

 だけど、後悔はしていない。
 なぜなら、9日の代々木で僕は、Perfumeのあ〜ちゃんがハレパンの魂を背負う瞬間を目撃したのだから。

 確か最初のMCのときだったと思う。
 あ〜ちゃんは、観客が持っていた阪神タイガースのメガホンに目を付け、それをねだった。

 これを拒める人などいるはずもない。
 観客はメガホンをあ〜ちゃんに渡した。

 メガホン……そう、ハレパンの2ndシングルが、まさに「メガホン」なのである。

 かつてPerfumeとハレパンは、何度となく対バン形式でのライブに出演していた。
 ハレパンの出演後、PerfumeがMCで「急上昇JUMP↑」を振り付きで真似たことだってある。
 まさか、メガホンを知らないということはないだろう。

 そう考えると、あのタイミングであ〜ちゃんが観客の持つメガホンをねだった裏には、ハレパンのことが脳裏をよぎったからに他ならないだろう。
 そして同時に、ハレパンの魂を背負い、さらなる道へと進むことを決意した瞬間でもあったはずだ。

 奇しくも5月11日、ハレパン(現80_pan)の解散が発表された。
 まるで、あ〜ちゃんがハレパンの魂を継承したことに、安堵したかのようなタイミングで。

 だからきっと僕は、今後もPerfumeを見に行くのだろう。
 Perfumeの向う側に、ハレパンの魂が透けて見えることを願って。

引っ越した

 2歳から29年住んだ家を出た。
 といっても一人ではない。
 かといって、新しい家族とってわけでもない。
 母親を連れて、引っ越した。

 今まで住んでいた家より、ちょっとだけ都会。
 都内だけど、区内じゃない。
 例えば東京都町田市を神奈川県であると評するのと同じノリで言うならば、ほぼ間違いなく埼玉 県。でもまごう事なき東京都。

 引っ越した理由はいくつもあるけど、そのどれもが決定的なものではないし、どの一つが欠けても引っ越すことはなかったと思う。
 何か行動するときって、きっとそんなもの。

 家の中は笑っちゃうぐらい段ボール箱でごった返しているけれど、落ち着いたら住所を知っている方々にはご挨拶のはがきでも送ろうと思っています。

 ……プリンタが見つからないんだよな。エイプリル的なあれじゃなですよ。

許諾を得たので……

 昨日、「武道館から15年!TPD『GOLDEN☆BEST』発売記念トークライブ〜1日限りのWeekend Paradise〜」に参加した。
イベントレポート的なものをするのは面倒だから気が向いたらいずれ……ってことにするとして、とりあえず一つだけ。

第2部で、
「いつか娘が生まれたら『麻衣』って名付けていいですか?」
という僕の質問が読まれ、麻衣ちゃんが快諾してくれた。

なので、娘が生まれたときに「麻衣」と名付けても構わない女性を募集します。