Nintendo SwitchもNintendo Switch Liteも活用している者として、非常に気になるのがイヤホンジャックが本体の上部に存在する点。出先でイヤホンを使って遊んでいると、どうしてもケーブルが画面にかかることがあって鬱陶しい。
その解決策として考えたのは、本体下部にあるUSB Type-CにBluetoothオーディオアダプタを差し込み、Bluetoothイヤホンと接続すること。
まずはNintendo Switch用に「ニンテンドースイッチ用のUSB CコネクタAPTXBluetooth 5.0オーディオトランスミッタアダプタ ブルー&レッド [並行輸入品]」を購入。
サイズはコンパクトだし接続性にも問題なし。
低遅延のオーディオコーデック、aptX Low Latencyに対応しているのが良い。
というか音楽再生のみではなく、動画再生やゲームをプレイするにあたってaptX Low Latency非対応の製品は避けたほうがストレスのない日々を送れるはず。
しかしこれを購入した時点でaptX Low Latency対応のイヤホンを持っていなかったので、「ラディウス Bluetooth対応ダイナミック密閉型カナルイヤホン(ブルー)radius new ear NeEXTRA Series HP-NX20BTB」
を購入。非常に快適なNintendo Switchライフを送ることができた。
……のだがNintendo Switch Liteを購入したところ、問題が発生。
手持ちのオーディオトランスミッタアダプタの形状的にNintendo Swtich Liteには刺さらない……。
そこでAmazonで再度同種の製品「Nintendo Switch Bluetooth オーディオアダプター Nintendo Switch PS4 Switch lite PC用 遅延なしミニ USB-C ヘッドホンレシーバー トランスミッター Bluetoothレシーバー イヤフォンコンバーター ブルートゥースイヤホーン」を探し出して購入。
ことなきを得た。
コメント