ミライボウル

 自分の誕生日に、ももいろクローバーの新曲「ミライボウル」が発売される。

 好きか嫌いか? と問われれば、「そこそこ好き」と答えられるんだけど、やっぱり納得がいかない楽曲。
 部分部分に魅力はあるものの、違う曲を無理矢理くっつけてしまった、いわばキメイラ的な楽曲は、やはり聞いていて素直に気持ち良くなれない。

 2番のサビ→間奏→あかりラップ→夏菜子ソロ→サビ

 という流れは凄く好き。
 それでも楽曲トータルで見ると、生理的な違和感のほうが大きい。

 ちなみに、フルサイズのPVでは転調するタイミングでその都度、小芝居が入る。
 きっと作り手にも、ばらばらの曲を無理矢理くっつけたという自覚があるんだろう。

 それならば、「行くぜっ!怪盗少女」のように、作詞・作曲・編曲のすべてを、前山田健一氏に任せたほうが、誰もが素直に驚けるような楽曲になったんじゃないだろうか。
 なんてことを思う。

 ちなみにこのシングルは、初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の3種類が発売される。
 個人的には、ミライボウルのPVが収録される初回限定盤A、「Chai Maxx」のPVが収録される初回限定盤Bよりも、初の音源化となる「全力少女」が含まれる通常盤を推したい。
 全力少女がとにかく好きなので。

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